名大作曲同好会

“音楽”を創る。発信する。

榊原

渋谷系の時代⑦カヒミ・カリィ編

さあ誰も呼んでなくともやって参りました渋谷系の時代です。 ~前回の記事~ nu-composers.hateblo.jp 前回トラットリアを紹介したので、トラットリア所属のミュージシャンを紹介できるようになりました。あれはそのための記事です。 ということで、今回は前…

渋谷系の時代⑥ トラットリア編

~前回の記事~ nu-composers.hateblo.jp こんにちは。 今回はミュージシャン単体ではなく、とあるレーベルにフォーカスしていこうかなと思います。 それはこちら トラットリアです。 トラットリアとは トラットリアとは、1992年にポリスターというメジャー…

渋谷系の時代⑤ ORIGINAL LOVE編

はい、忘れ去られたころに戻ってくる渋谷系の時代のお時間です。 ~前回の記事~ 本当に久しぶりに書くっぽいですね。草。 前回までに渋谷系御三家と言われたり言われなかったりするFLIPPER'S GUITERとPIZZICATO FIVEを紹介したので、残りのORIGINAL LOVEを…

夏歌、それは元気すぎる。

こんにちは。みなさんお元気ですか?僕は元気ではないです。なぜならば夏だから。 夏だから。 一般的に想像される夏 そんな夏になると、夏歌とかいうやつが一般的に聴かれます。 一般的に夏歌と聞いて想像されるであろう曲を選んでみましたが、どうでしょう…

続・ヒットチャートを比較する

~前回の記事~ nu-composers.hateblo.jp 続きです。実はまだ比較する予定でした。 (すべて5/20のチャート) フランス クラシック音楽の世界ではフランス音楽は調性が希薄で、美麗な曲が多い印象がありますが、現代の大衆音楽は一体どうなっているのか、その…

ヒットチャートを比較する

こんにちは。 僕は数あるサブスクリプションサービスの中でもApple Musicを使用しているんですが、なんと各国のヒットチャートを見れるんです。 各国のヒットチャート達 楽しそう。 ということで、今回はこのチャートをのぞいてみることにします。これはデイ…

渋谷系の時代④ ピチカート・ファイヴ編〈後編〉

~前回の記事~ nu-composers.hateblo.jp こんにちは、皆さんいかがお過ごしでしょうか。 僕はひたすら居間で0歩生活を送っております。超無気力です。定年退職後の男性が急速にボケ始める理由がわかるような気がします。 それはさておき、なんか野宮真貴と…

渋谷系の時代④ ピチカート・ファイヴ編〈前編〉

~前回の記事~ nu-composers.hateblo.jp さて、超弩級不定期連載「渋谷系の時代」、今回は割と間を空けずに戻ってきました。 今回はピチカート・ファイヴ編ということで、ようやくフリッパーズギターの二人から離れられました!やったー。 ピチカート・ファ…

渋谷系の時代③ 小沢健二編

~前回の記事~ nu-composers.hateblo.jp お久しぶりです榊原です。さて、超弩級不定期連載「渋谷系の時代」、時が流れコロナウイルスでイベントも流れ、みんなが存在を忘れた頃に戻って参りました。 今回は小沢健二編ということで、フリッパーズギターの有…

「机上の空中散歩」収録曲を語る⑧ 「Daydream on the Line」by Red Cat Theater

どうもこんにちは。Red Cat Theaterの榊原ですよ。 またしてもネコ。 ということで今日も今日とて「机上の空中散歩」の収録曲について語っていこうと思いまして、えてして、さてはて。 はい。 今回は「Daydream on the Line」についてお話しさせていただきま…

「机上の空中散歩」収録曲を語る⑦ 「Illegal Utopia Nagoya」by Red Cat Theater

どうもこんにちは。Red Cat Theaterの榊原ですよ。 これもネコ。 ということで昨日に引き続き「机上の空中散歩」の収録曲について語っていこうと思いまして、えてして、さてはて。 はい。 今回は「Illegal Utopia Nagoya」についてお話しさせていただきます…

「机上の空中散歩」収録曲を語る⑥ 「Triangle (not) Bossa」by Red Cat Theater

どうもこんにちは。Red Cat Theaterの榊原ですよ。 これはネコ。 ということで今回から三回連続で「机上の空中散歩」の収録曲について語っていこうと思いまして、えてして、さてはて。 はい。今回は「Triangle (not) Bossa」についてお話しさせていただきま…

本家紅白歌合戦がゴミクソつまらないので「ぼくのかんがえたさいきょうのこうはくうたがっせん2019」を発表する

こんにちは。突然ですが紅白歌合戦ってクソですよね。毎年大体同じ人間が出るし、というか故・ジジイのアイドルグループが幅をきかせているし、曲はつまらないし、演歌歌手が出てきたかと思えば歌唱中にけん玉やったりなんだり。嗚呼視聴率嗚呼視聴率!音楽…

クリスマスにまつわる回想ができない 〜榊原の場合〜

クリスマス。それは幼気な子供たちが、赤い服に身を包んだ老人が枕元にプレゼントを置くのを楽しみに待つ行事であり、男女がキャッキャウフフと過ごす日であり(死ね)、イエス・キリストが生まれたとか生まれてないとか、セント・ニコラウスがどうのこうのと…

新井素子著「・・・・・絶句」に見る、ライトノベルの源流

新井素子という小説家を知っていますか。 高校生にしてSF作家デビューという所謂天才で、デビュー時にはあまりに特徴的すぎる文体のせいで、賞の審査員からブーイングを食らったものの、唯一べた褒めした星新一がごり押ししたおかげで受賞したというエピソー…

なんだかんだ言って子供向け番組が一番シュールな番組が多い

第一部「みんなファイテンションシリーズを見ていたのにファイテンションシリーズのことを忘れて今を生きている」 こんにちは、榊原です。他人の幸福を許しません。 突然ですが、この前Twitterで「アイ・フィールド」という短編アニメを見つけまして 【お知…

渋谷系の時代② 小山田圭吾編

~前回の記事~ どうも榊原です、ご機嫌麗しゅう。 さて、書いた本人すら存在を忘れかけていた不定期すぎてもはや不連載が再開します。 今回は小山田圭吾編ということで、フリッパーズ解散以後の小山田圭吾の軌跡を辿っていきます。それではレッツゴー。 ソ…

鬼畜系漫画に触れるまで

プロローグ 高校二年生の春。 次の年に受験を控えてはいましたが、モチベーションが1ミリもなく、というより微塵も沸いてきませんでした。とはいえ、志望校もないままズルズル3年生になったところで、受験しても落ちるのは目に見えているのも事実ではありま…

音楽とドラッグ

いま風邪ひいてるんですよ。ごほごほ。 しかも全然治らないので抗生物質の投与も視野に入れ始めました。 ところで、抗生物質って薬じゃないですか。 薬といえばドラッグですよね。 ということで音楽とドラッグの話をしましょう。喉痛え。 おくすりのみたい!…

渋谷系の時代① フリッパーズ・ギター編

90年代と聞いて何を思い浮かべるでしょうか? バブル、小室ブーム、ジュリアナ東京、世紀末......などなど様々ありますね。 そんな文化乱立時代の90年代に花開いた音楽ジャンルの一つに「渋谷系」があります。 まあ正確に言うと ジャンルではないんですがね…

ジャパノイズ入門

これまでのあらすじ 20XX年、日本はガラパゴス化しまくり、 もう手遅れなくらいに音楽後進国となってしまった。 しかしながら、ノイズミュージックにおいて、 かつて日本のものはジャパノイズと呼ばれ、一定の評価を得ていたそうな。 ということで過去の栄華…