名大作曲同好会

“音楽”を創る。発信する。

エッセイ

唯一神バッハの欺瞞と神の超克

「あーなーたーの髪の毛ありますかー」の替え歌で知られる、『小フーガト短調』。中学生の頃、誰もが学校で習った曲だろう。しかし、この曲の凄まじさを知っている人は意外なほどに少ない。多分音楽の先生も知らないだろう。知っていたとしたら、授業に熱が…

【エッセイ】時流に取り残されて〜ある占い師への回想

最近、時の流れがとても速く感じる。それも異様なほどに速く。昔は時の流れの速さなど感じたことなど一度もなかったのに。私がただ鈍感だったからなのだろうか。それともやはり、年齢を重ねたからなのだろうか。 ーー-------------------…

音楽遍歴 in 大学生活~大学4年間を振り返って~

はじめに お久しぶりです、gyoxiです。 クリスマスに記事を投稿した後、卒論の追い込みだ、発表の準備だ、それが終わったから遊びに行くだしていたらもう3月になってしまいました。卒論の方はと言いますと、正月実家から帰ってきてさあ卒論を書くぞとPCを広…

クリスマスにまつわる回想ができない 〜榊原の場合〜

クリスマス。それは幼気な子供たちが、赤い服に身を包んだ老人が枕元にプレゼントを置くのを楽しみに待つ行事であり、男女がキャッキャウフフと過ごす日であり(死ね)、イエス・キリストが生まれたとか生まれてないとか、セント・ニコラウスがどうのこうのと…

サンタクロースはもういない ~gyoxiの場合~

サンタクロースはいない。そうわかってしまった今、クリスマスというものに特別な思い入れがある訳でもなく、特に楽しさを感じることもない。 最近では、自分はロクに片付けも料理もできないしこのままじゃ孤独死するなぁ、支えになってくれる人が欲しいなぁ…

クリスマスにまつわる回想 ~トイドラの場合~

この頃寒くて仕方がない。 年の瀬が猛烈な勢いで迫ってくるので、その足音のあまりのすごさに思わず怯んでしまう。 来年で22歳になる僕だが、20歳を過ぎてからの時間の経ち方が10代の頃のそれとあまりに違って、少しばかり怖い。 このままの勢いで年を取るな…