名古屋作曲の会(旧:名大作曲同好会)

“音楽”を創る。発信する。

俺とダーツと備忘録。〜ダーツに3年間向き合って〜

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〜お知らせ〜

2026年2月14日に、本山駅近くの「美 Silent Hall」にて、邦人作曲家にフォーカスしたピアノコンサートを行います。 演奏機会の極めて少ない作品も上演される予定ですので、お時間、ご興味ある方は是非お越しくださいませ。



こんにちは、gyoxiです。
ずいぶん前に、

という記事を書きました。そしてそんなダーツに出逢ってから3年が経ち、私は今なおダーツをやっております。今回はその備忘録的な感じです。

 

3年の間にあったこと


・リーグに参加する
ダーツを初めて4-5か月ほど経ったとき、「リーグ」なるものに誘われました。リーグとは、ダーツ台のあるお店がチームを作って、オンラインや対面にてチーム対抗で対戦する交流戦のようなものです。そして私は、名古屋の地域リーグに参加させていただくことになりました。初めはガチガチに緊張しまくっていましたが(今でもたまに緊張する)、今現在はオーダー(試合に出る順番)を組んだり、チームの取りまとめをやったりと、それなりに重要ポジションをさせていただいています...マジで頑張らないとな...


・ぐんぐん上手くなる

リーグに出場したこともあってか、定期的な自主練が身につき、ぐんぐん上手くなりました。具体的にはブルを狙えば、3投に一本くらいはブルに入るくらいまでには上手くなりました。リーグという緊張する場においても、時々トン(3投で100点以上)やハット(3投投げて全部ブル)を出せるようになり、これからもっと伸ばすぞ!と思っていた矢先...

 

・ひたすらに迷走する
投げ方がわからなくなりました。イップスではないのですが、ダーツのグリップ圧を変に意識してしまったことから始まり、あれこれ試しているうちにブル率がガタ落ちし、金欠で練習量が減ったことも追い打ちをかけて、一年で実力が「ちょっと上手い初心者...?」ってくらいまで落ちました。ただただ苦しい。もう投げたくない。リーグにも出たくない。いっそやめてしまおうか。そう考えていましたが...

 

・再起する

そんな時、ちょうど2025年の新年を迎えたことにより、自分の中で「メンタルリセット」が入りました。本当にたまたまかもしれませんが、年が明けると「辞めてやろうか...」という気持ちがスッと引いていったのです。気持ちを新たにした自分は、根本からダーツの投げ方を変えました。特に大きかったのは、迷走をやめたことです。ダーツをやっていると、あれこれアドバイスをいただくことがありますが、合っているものも合わないものもあります。これまでは合っていないものも取り入れようとひたすらにもがき苦しんでいたので、それをやめ、「少し試して、合わなかったものは頭の片隅に置いておく」ようにしました。他にも細かな改善と試行を繰り返し、また一年かけて、再び元の実力に戻すことができました。

 

・大会でBEST16を取る

上記の努力の結果として、DARTSLIVE OPENという大会にて約90組中でBEST16まで残ることができました。これまでにも一般大会は2度出たことがありましたがいずれも予選落ちでしたので、これは大きな進歩です。(まあこの試合はダブルスで、相方もかなり頑張ってくれたというのもありましたが。)BEST16止まりであることは悔しくもありますが、それでも自分のダーツ経歴上で一つ大きな自信となりました。

 

ダーツをやって分かったこと


・とにかく知り合いが増えるぞ

1人投げやオンライン対戦メインの方も多くいらっしゃいますが、やっぱりダーツは対人戦をやってナンボの競技です。多くのダーツバーに足を運んだり、リーグでいろんな方々と対戦したことで、本当に多くの方に出会うことができました。それはもう、顔と名前を覚えるのが不得意な自分が困っちゃうくらいには... 私と再戦する時は「前会ったじゃん!」とは言わずに、名乗っていただけると幸いです...はい...


・とにかくお金がかかるぞ
とにかくお金がかかります。バレル(持ち手の金属部分)も1万円程度はかかりますし、そのほかのパーツは基本消耗品ですので、時々買い替えが必要になります。またなにより、ダーツバーやダーツマシンの置いてあるお店にコンスタントに通うことになるので、どれだけ安いお店を選んでもそれなりの出費が伴います。まあ、趣味への出費と考えれば安いもんですが、「一度道具を買えばあとはお金がかからない!」という訳ではないのです。

 

・一筋縄ではいかないぞ

練習量に比例して実力も伸びてくれれば良いのですが、そんなことはありません。そもそも日々投げるだけでも、その日の疲れ具合などで姿勢が微妙に変わり、それがスローへと大きく影響するのです。また、ただただ投げているだけでは実力は伸びませんので、どこかで「改善」をする必要がありますが、新しい投げ方を取り入れたからといって、すぐに実力に反映されるものでもありません。ダーツの実力は、上がって下がってを繰り返しつつ、少しずつ上昇していくものです。メンタル保持のためにも、『必ずどこかで「下がり」のタイミングがある』ことを頭に隅に置いておかねばなりません。

 

・でも、楽しいぞ

でも、楽しいです。上で申しました通り、これまでにたくさんの方々と出会うこともできました。また、自分の気づきや努力によって、実力が伸びてゆくのはとても嬉しく楽しいです。さらに、この実力が「レーティング」という数値によって表されるのも、わかりやすくて面白い点の一つだと思います。これまで何度か「もうやめてしまおうか...」と考えたこともありますが、今は「やっててよかったな」とふと思う時がしばしばあります。

 

おわりに

 

今回は「ブル音気持ちいい!ダーツ楽しい!」と言っていた自分が、3年経ってどう変わったかを振り返ってみました。これからも日々の努力にリーグに大会にと精進して参りますので、何卒よろしくお願いします。もちろん、名作会の活動も頑張りますよ。

 

ではまた!