名古屋作曲の会(旧:名大作曲同好会)

“音楽”を創る。発信する。

2024年に観たアニメ

【2023年版】

nu-composers.hateblo.jp

 

こんにちは、ぎょくしです。

 

さて、今回は私が2024年に観たアニメの総集編になります!

 

... え、もう2025年も終わりかけだって?ほんとは今年の一月に投稿するつもりだったんですよ... 後回しにしてたら11月になっちゃって、でもこれやらないと2025年に観たアニメは紹介できないし... 後回し癖、直そう!

前年は二周目に観た作品まで丁寧に感想を書いてましたが、ほぼ一年経っていて記憶がおぼろげな部分もあるので、二周目以降の作品は今回は省きます... 許して...

 

〜ルール説明〜

①これは2024年内に視聴終了した作品のリストである。年を跨ごうが2023年に視聴終了したらリストに追加される。

 

②昨年は、過去に一回観た作品をもう一回観た場合などもリストに追記していたが、今回は省略する。

 

③基本「面白かった」しか言わない人間なので評価基準は大雑把に以下の通り

★☆☆☆☆→そこそこ面白かった、一度観れば充分

★★☆☆☆→まあまあ面白かった、印象に残っている

★★★☆☆→面白かった、観られて満足している

★★★★☆→とても面白かった、オススメできる

★★★★★→非常に面白かった、是非観るべきだ

 

という訳で、振り返りスタート!

 

・アイの歌声を聴かせて

2024年に一番最初に観た作品はこの作品でした。「イブの時間」「サカサマのパテマ」と同じ吉浦康裕監督作品。一時期「柔道のシーン」がXなどでバズっていたりして、話題になっていました。(←必見です) 感想としては、吉浦作品らしくしっかりと「ストーリーの谷」がある感じの作品なので、若干体力?心力?を要しますが、ラストはしっかりとGOODなのでなかなか面白かったです。

 

安定の吉浦監督クオリティ、「柔道のシーン」は必見 ★★★☆☆

 

・窓ぎわのトットちゃん

黒柳徹子さんの自伝的小説、を映画化したもの。ストーリー前半は「普通の学校に馴染めない子」を受け入れる学校の様子が描かれていますが、後半は戦争の恐ろしさが徐々に徐々に押し寄せてくる感じで「うわーマジで嫌だなー!」ってなりました...やだな...本当に...金子志津枝さんのキャラデザが可愛いかったのと、パステル調の作画が良かったです。途中でイメージシーンアニメーションが挟まるのですが、それがめちゃくちゃ綺麗でした。

 

綺麗な作画と、戦争の恐ろしさ ★★★☆☆

 

・Scott Pilgrim Takes Off

サイエンスSARU制作。Netflix配信作品。パーティで運命の女の子、ラモーナと出会ったスコットピルグリム。しかし、ラモーナには7人の邪悪な元カレ(女性も含む)が居て...「7人も元カレがいる」ということや、「7人の元カレの中に女性がいる」ということからもお分かりの通り、この作品、結構「性」に奔放です。ゲイのキャラクターも普通に出てくるし。そういうこともあって、なんというか、多様性を感じて結構面白かったです。ストーリーもかなり面白かったので割とオススメです。

 

★★★★☆ いろいろとしっちゃかめっちゃかでオモロイ

 

・ブレンダンとケルズの秘密

アイルランドの聖書の装飾写本である「ケルズの書」を主人公のブレンダンが完成させるまでの物語。ケルトの文様がアニメーションのいたるところに散りばめられており、そこが観ていて美しかったです。あと劇伴もけっこうよかったような記憶。

 

★★★☆☆ ケルト紋様が綺麗で素敵な作品

 

BAYONETTA Bloody Fate

人気ゲーム「BAYONETTA」のアニメ映画版です。なんか、全部格好良かったことはことは記憶に残っていますが、それ以外の記憶が全く残っていません... いや、なんかとにかく格好良かったんです、本当なんです...

 

★★☆☆☆ かっこよくて面白かったです

 

綿の国星

大島弓子による少女漫画の映画化作品。須和野家に拾われた「チビ猫」のおはなし。チビ猫は自分のことを人間だと思っているので、猫耳の生えたちっちゃな人間の姿で登場します。その姿がめちゃくちゃ可愛いです。あとは、挿入歌の「鳥は鳥に」という素晴らしい曲があるのですが、その曲の作詞・作曲はなんと谷山浩子さんが行っています。

 

★★★☆☆ チビ猫がかわいい

 

・となりの妖怪さん

新作アニメ枠。最初は「ほのぼの系なのかな~」なんて思いながら観ていたのでしたが、意外と内容が重いです。なんというか、人って許し、許されて生きているよね...っていう感じといいますか。この重さが、嫌いな人もいるだろうな... とも思いましたが(友人は「そこが嫌い!」と言っていた)、自分は逆にバッチリハマって何度も観返しました。電子書籍の原作も買いました。ありがとうございました。ネットでも評価は二分といった感じでしたが、いい作品なので、みんな、観よう!(軽率な布教)

★★★★☆ 評価は二分、重いが、本当に良い作品

 

NieA_7

安倍吉俊原作作品。「アンダー宇宙人」ことニアと金欠浪人生まゆ子の織り成す日常コメディ作品です。前半は基本はコメディですが、中盤~後半やや雰囲気が暗くなり、陰鬱な感じになります。まあ、その雰囲気もめちゃくちゃ良かったのですが... ED曲の「ヴィーナスと小さな神様」の作詞は、なんとあの菊地成孔氏が担当しております。最終回はバカ明るい曲で締められるのもかなり好き。

 

★★★★☆ 宇宙人と浪人生の一夏の物語(?)

 

GA 芸術科アートデザインクラス OVA 青空が描きたい

GA芸術科アートデザインクラスOVA版。本編は言わずもがな面白いですが、この作品で一番印象に残ったのはなんとEDです。EDがコマ撮りアニメーションで作られてて、観ていて本当に楽しいEDなのです!ところどころにこれまでのGAネタが散りばめられているのもうれしいポイントの一つです。いや、GAのことを知らなくてもこのEDだけは観てほしい!...と思ったらyoutubeにありました。観ろ!

youtu.be

 

★★★★☆ EDのコマ撮りアニメが至高

 

・デュアル!ぱられルンルン物語

天地シリーズの関連作品であり、異世界"転送"モノであり、ハーレムモノであり、ロボットモノでもある作品。ネット上では「エヴァに影響を受けてる」とか「明るいエヴァを作ろう、ってなって作られた作品」だとかなんとか言われています【要出典】。本当にクオリティの高い作品で、ストーリーも毎回ワクワクしながら視聴していました。流石WOWWOWノンスクランブル作品だぁ... あと、Dちゃんが... Dちゃんが本当にかわいい...

 

★★★★★ マイナーだけど、至高のロボアニメ

 

・妖獣都市

川尻善昭監督作品。人間の闇ガード「滝蓮三郎」と魔界の闇ガード「麻紀絵」は、両界の平和条約調印の為に来日するジュゼッペ・マイヤートの護衛を命じられるのだが... 川尻監督作品だけあって、クオリティがめちゃくちゃ高いです。面白かったのですが、後述する「魔界都市<新宿>」と合わせて二本一気に観たので記憶にあまり残っていません...

 

★★★☆☆ 面白かったです。 

 

魔界都市<新宿>

こちらも川尻善昭監督作品。地球を第二の魔界にしようとするレヴィー・ラーを倒さんと魔界都市<新宿>に入った十六夜京也の物語。こちらもめちゃくちゃクオリティが高くて面白かったのですが、先に述べた通り、細かなディテールが頭からスッポリ抜け落ちているため、「面白かった」以外の感想を覚えていないです。。。

 

★★★☆☆ 面白かったです。(二回目)

 

・劇場版カードキャプターさくら

あのCCさくらの劇場版です。さくらちゃん達が商店街のくじで香港旅行が当たり、香港へ旅行へ行くのですが、そこで不思議な出来事に巻き込まれて... 作画よし、ストーリーよし、劇伴よしの、文句なしの作品でした。特に劇中歌の「春宵情歌」という曲が中国語で歌われており、それがバチクソに良かったです。自分的作中ベストシーンはその歌が流れるシーンだ... ちなみに私はリバイバル上映で観ましたが、この後もう一度リバイバル上映されます。

 

★★★★★ 劇中歌がとにかく大好き

 

・KING OF PRISM -Dramatic PRISM.1-

大人気女児向けアニメ「プリティリズム」に出てくる男性キャラクタから派生して作られた女性向け作品「KING OF PRISM」の劇場版です。まあ、内容といたしましてはTV版のライブシーンを寄せ集めてテレビ特番のようにした感じです。そして、これが初めて自分が観た応援上映でした。いや、応援上映って本当に面白いですね。お決まりの応援があったり、それに囚われずに応援する人もいたり... 自分もキンブレ(ペンライト)を実際に握って応援してその楽しさがわかりました。楽しすぎて6回も観に行っちゃったよ。

 

★★★★★ 「応援上映」という楽しさを初めて知った!

 

・ロボット・ドリームズ

友人が「あまりに良かった...」というので気になって観に行きました。一人空しくくらしている犬の「ドッグ」はテレビ通販で友達ロボットを購入。二人仲良く暮らし始めるが、夏の終わりに行ったビーチでロボットが動かなくなり... ラストの終わり方は好きですが、中盤のロボットと会えないドッグを見てるのは本当に心苦しくてしんどかったです... いや、ホンマ... Earth, Wind & Fireの「September」がで使われているので、今もこの曲聴くたびに切なくなっちゃいます。

 

★★☆☆☆ ドッグとロボットの”別れ”の物語...

 

以上!

 

2024年は映画観に行きすぎて家計が結構大変なことになっていた年でしたが、こう見返すと、新規で観た作品って案外無いもんですね(映画行きまくってたのはだいたいKING OF PRISMのせい)まあ今回割愛した二周目以降作品視聴の部分の話をいたしますと、夢の中の輪舞をスクリーンで観たり銀河鉄道の夜のフィルム上映会があったりと、個人的には盛りだくさんな年でした。

ちなみに2025年の話を先にチラッと申しますと、大須シネマが閉館したことで映画を見に行く機会がどっと減り...その代わりに...

てなわけで、続きは次回、新年明けてからにいたしましょう!

 

ではまた!