名大作曲同好会

“音楽”を創る。発信する。

インターネット詰め合わせ

皆さんこんばんは。今日は単発でブログ書くほどではないけど面白かったものを一挙に3つ紹介します。ある意味出オチです。どうぞよしなに。

 

もくじ

 

久しぶりにたまを聴いたら良かった件

皆さんたまというバンドを知っていますか。知らなくても「さよなら人類」という曲や、癖の強すぎるボーカルは耳に残ってると思います。ちびまる子ちゃんのEDもやってましたね。

僕はそれなりに好きでアルバムも色々聴いてましたが、イカ天出演時の映像は見たことがありませんでした。 

(ちなみにイカ天というのは89-90年にあった三宅裕司いかすバンド天国というオーディション番組で、対バン相手に5週勝ち抜くとグランドイカ天キングになりメジャーデビューできるというシステムがあります。この番組が切っ掛けでBEGINとかJITTERIN'JINNとかがデビューしたらしいです。)

 

そんなある日、YouTubeイカ天出演時の映像を見つけたので見ました。YouTubeには何でも載っている。YouTubeは偉大。

司会者と知久(変な髪の人)の会話が一切成立してないのが既に良いですね。

初登場での「らんちう」の衝撃だったり、「オゾンのダンス」で柳川幼一郎(ギター)がクネクネしながら歌うのだったりも好きですが、やはり何と言ってもグランドイカ天キングになった時の「まちあわせ」(20:11~)が良いです。

 

売名は済んだし勝っても負けても今週で最後だから、という理由で演奏されたこの曲は

ゲンゲンゲロロ~という謎の歌い出し(全くイカしてない)

・編成がボーカル、ギター、おもちゃの笛、パフパフ、ガラガラ(所謂"バンド"ではない)

・超短い

という、「イカすバンド天国」の中のイカさないバンドじゃない地獄、普通に考えたら勝ち抜きようがない最悪の曲でした。

しかし審査員が4週かけてたまに慣れてしまったために、グランドイカ天キングになってしまったのであります。あるいは強烈なオリジナリティに惹かれたということにしておきたいですね。

なにはともあれ、この曲でキングを獲ったのは非常に格好が良いなあと思ったのでした。

 

宮台真司、ギャルに囲まれ困惑する

宮台真司といえば、90年代にオウム真理教の研究や援助交際をする女子高生の研究をしていた社会学者です。

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宮台真司

援交研究していたので当然ギャルに詳しいおっさんなのです。ギャル如きに動じるそこら辺のおっさんとは違います。

しかし哀しい哉、時代は2020年代。彼がフィールドワークしていた時代から30年も経つとこうなります。

 

2:40くらいから出演

 

事前に内容を知らされていなかったのか、めちゃ困惑しています。

宮台「なにこれ......」

という心の声が聞こえてくるようです。

ちなみに宮台がメディア出演するときは基本真顔で論破するときなので、困惑する顔は非常にレアです。ここぞとばかりにガン見しましょう。

 

初見では宮台に目が行ってしまい気づきませんが、リリックも

私マジギャル宮台真司 give me a die, give me a die

 

と、パワーワード全開です。どういう韻の踏み方だ。

 

最初に紹介し忘れましたが、このZoomgalsは緊急事態宣言によりZoomで仲良くなったラッパーのギャルたちで結成されたギャルサークル(ヒップホップクルーではない)だそうです。今風ですね。

ちなみに曲は全然好きではないです。

 

けもフレの謎文化でディグる

 けものフレンズとは動物を可愛いおにゃのこに擬人化させたゲーム・アニメ・漫画のメディアミックス作品な訳ですが、インターネット上では謎のミームと化していたりもします。

 

今回紹介するのはこちら

Dancing Birds Of Paradiceです。

 ご覧の通り、けものフレンズのキャラを背景にダンサブルな音楽を流しているだけです。

それだけです。

 

それだけなのになぜか根強い人気があり、派生アカウントも存在します。

どういう経緯で発生し普及したのか全くわかりませんが、ツイッターで DancingBirdsOfParadise と検索すると、よく知らない音楽に気軽に出会えて楽しいのでおすすめです。

 

おわりに

インターネットは何でも知ることが出来て便利ですね。みなさんも何か面白いの知ってたら是非教えてください。では良きインターネットライフを。